先週はCEDECで地獄の忙しさだったけど、やっとそれも片付いて、今週末のDiGRA研究発表大会の準備に追われている。
CEDECで遠藤が登壇したセッションは、PERACON2013結果発表を除くと3講演だったが、各ニュースサイトに取り上げらているのでちょっとまとめておく。
【すごろくで体感!もう一度プレイする気にさせる「バランスブレイカー」というゲームシステム】
4Gamer.net
[CEDEC 2013]「ゲームバランス」をあえて崩す「バランスブレイカー」というシステムとは?
GAME Watch
【CEDEC2013】遠藤雅伸氏がゲーム制作者に問う「面白さって何?」
Social Game Info
【CEDEC2013】「バランスを保つ」ことは「ゲームをつまらなくする」…遠藤雅伸氏が伝える今ゲームに必要な“バランスブレイカー”とは?
【日本のゲームでもっと遊びたい!~ヨーロッパから日本のゲームクリエイターへのエール~※なんと日本語セッション!】
ファミ通.com
フランス人がいちばん好きなゲームは、なんとRPG! “日本のゲームでもっと遊びたい!”リポート【CEDEC 2013】
【「ナラティブ」はここにある! 国産ゲームに見るナラティブとは?】
GAME Watch
【CEDEC 2013】世界で注目される概念「ナラティブ」とは何か?
4Gamer.net
[CEDEC 2013]海外で盛り上がる「ナラティブ」とは何だ? 明確に定義されてこなかった“ナラティブなゲーム”の正体を探るセッションをレポート
電撃オンライン
世界ではストーリーに代わる概念“ナラティブ”が語られている――『DQ』はナラティブで、『FF』はナラティブではない【CEDEC 2013】
ファミ通.com
ナラティブの定義とは!? 国内ゲーム業界に偏在する経験の物語【CEDEC 2013】
【日経BP/ITpro】
[CEDEC 2013]米国発で話題の「ナラティブ」、定義や使いこなすコツを議論
講演ではないが、CEDEC AWARDSのプレゼンターも務めていて、こちらの模様もちょっと紹介されている。